MF研究者総覧

研究者データベース

菅原 至 スガワラ イタル

コース専門職学位課程(教育実践高度化専攻) 学校教育実践研究コース(学校経営・学校心理) 【令和3年度まで】専門職学位課程(教育実践高度化専攻) 現代教育課題研究コース(発達と教育連携)
所属部署名大学院学校教育研究科 学校教育学系
職名教授ホームページURLhttps://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201601001603726685
生年E-mail
TEL博士課程担当

プロフィール

研究キーワード

    教育の経営, 社会に開かれた教育課程/地域とともにある学校, 学校と地域社会, 学校改善, 教育に関係するアクター, 教師の成長

研究分野

  • 人文・社会 / 教育社会学 / 教育組織
  • 人文・社会 / 教育学 / 教育経営学

経歴

  • 2016年04月
    -
    現在
    上越教育大学 大学院学校教育研究科(教授)
  • 2010年04月
    -
    2016年03月
    宮城県公立小・中学校(校長)
  • 2008年04月
    -
    2010年03月
    宮城県立高校(教頭)
  • 2005年04月
    -
    2008年03月
    宮城県公立中学校(教頭)
  • 1996年04月
    -
    2005年03月
    宮城県公立中学校(教諭)
  • 1991年04月
    -
    1996年03月
    宮城教育大学教育学部 附属中学校(教諭)
  • 1995年06月
    -
    1996年03月
    宮城教育大学 教育学部(講師)
  • 1982年04月
    -
    1991年03月
    宮城県公立中学校(教諭)

学位

  • 修士(上越教育大学)

学歴

  • 上越教育大学大学院 学校教育研究科修士課程 学校教育専攻
  • 立教大学 経済学部 経営学科

所属学協会

  • 日本カリキュラム学会
  • 日本学校教育学会
  • 日本教育経営学会
  • 日本教育行政学会
  • 日本教育社会学会
  • 日本教師教育学会

委員歴

  • 2022年08月
    -
    2024年07月
    日本学校教育学会 理事
  • 2022年06月
    -
    2024年05月
    教職大学院協会 専門委員会委員(教育委員会等連携委員会委員)
  • 2019年08月
    -
    2022年08月
    日本学校教育学会 研究推進委員会 副委員長
  • 2020年06月
    -
    2022年05月
    日本教職大学院協会 専門委員会委員(教育委員会等連携委員会委員)
  • 2018年06月
    -
    2020年06月
    日本教職大学院協会 専門委員会委員(教育委員会等連携委員会委員)
  • 2016年08月
    -
    2019年08月
    日本学校教育学会 常任理事・機関誌編集委員会委員長

教育活動

担当経験のある科目

  • 学校支援プレゼンテーション
  • 学校支援リフレクション
  • 学校支援フィールドワーク
  • 教育の経営と社会
  • 社会に開かれた教育課程のマネジメント
  • 現代教育課題研究プレゼンテーションⅠ
  • 現代教育課題研究リフレクションⅠ
  • カリキュラム・マネジメント
  • 教育経営総合演習
  • 教育経営の理論と実際
  • 教職生活と教員の実践的意識
  • 教育組織マネジメント
  • 教職デザインセミナー
  • 生徒指導及び教育相談に関する科目
  • 教育課程の編成及び実施に関する科目
  • 学校教育と教員の在り方に関する科目
  • 学級経営及び学校経営に関する科目
  • 教職実践演習
  • 教育課程と指導法

主な指導論文

  • いじめ対策にみる多様なアクターの連携と葛藤
  • 小学校の統廃合に見られる主要アクターのネットワーク
  • 小中一貫教育の実現に向けて困難を克服しようとするプロセス
  • 部活動の教育的価値を問い直すーこれからの部活動の在り方を考察するー
  • 保護者の学校運営への参加の仕組みとその現状ーX市立小学校保護者の参加の可能性と課題ー
  • 教育リーダーの専門性を探るー改革の目標とリーダーシップの視点からー
  • 子どもの教育を支える学校・地域の「連携・協働」ーB市における学校統廃合の一事例からー
  • 中学校における生徒の主権者意識の育成を目指した実践ーA中学校生徒会のルール制定の過程に注目してー
  • 復言語・複文化児童の保護者の教育戦略
  • 教職大学院が中堅教員に与える影響ー中堅期の危機と回避に着目したインタビュー調査から明らかになったことー
  • 授業に集中できない子どもの支援における学生ボランティアの役割ー学校支援ボランティア活動での経験から捉えたことー
  • 教師の自律的な学びを支えるスタンダードの現状-Y市教育委員会による授業改善をめぐる動きを通してー
  • 教室内外で展開される市民性教育に繋がる実践に関する考察ークリック・リポートの3構成要素と対話の視点から-
  • 小規模中学校における協働文化に関する研究-教師たちの自律性と目的共有に着目して-
  • 地域唯一の商業高校が抱えるジレンマ-T商業高校における検定からみた教師の教育観と生徒の意識のずれに着目して-
  • 学校と地域とのかかわりからみえる教員の「内なる思考」-教員文化の諸側面に着目して-
  • 安心して学べる学校-教職員の働きかけに注目して-

研究活動

論文

  • 制度としての学校と被災経験の狭間で生きる教師:被災経験に向き合う教育実践に着目して
    菅原 至
    上越教育大学研究紀要 41(2) 295-304 2022年03月 日本語
  • 教職大学院における教育実践研究と教育実践の間―教員の教育観の変容に着目して―
    菅原 至
    上越教育大学研究紀要 40(2) 449-459 2021年03月 日本語
  • カリキュラム・マネジメントと教育実践の相克
    菅原 至
    ジャーナル 教育と時間(24) 12-22 2020年03月 日本語
  • 東日本大震災後の学校・教師とコニュニティー「つながり」に着目して―
    菅原 至
    ジャーナル 教育と時間(23) 20-29 2019年08月 日本語
  • これからの学校教育を支える実践知の手がかりを求めて―大牟田の教育に着目して
    菅原 至
    学校教育研究(34) 76-91 2019年08月 日本語
  • 小規模小学校における若手教員の育ちの実現に向けた協働プロセス
    菅原至, 松井千鶴子
    上越教育大学研究紀要 38(2) 263-275 2019年03月 日本語
  • 魅力ある職として教職を再構築するためにー学校、家庭、地域の連携・協働の視点からー
    菅原至
    群馬大学教育実践年報(8) 17-21 2019年03月 日本語
  • 子どもの教育を担うの誰か
    菅原至
    ジャーナル 教育と時間(22) 32-41 2018年03月 日本語
  • 1920年代から1930年代の「新教育」の影響ー教員の心性に着目してー
    菅原至
    上越教育大学研究紀要 37(1) 57-73 2017年09月 日本語
  • 分散型リーダーシップ実践に着目した学校改善に関する研究
    菅原至
    学校教育研究 31(31) 74-87 2016年08月 [査読有り] 日本語
  • アクティブ・ラーニングが成立する学校の条件―子どもの「基礎力」を高める「ある学校の10年」の取組―
    菅原至
    『ジャーナル 教育と時間』(20) 9-18 2016年03月 日本語
  • 青年期の体験が及ぼす教師のライフコースへの影響ー教師の発達の視点からー
    菅原至
    『ジャーナル 教育と時間』(19) 10-19 2015年04月 日本語
  • 「学び続ける教員像」について考える―「ある教員」のライフコースの考察からー
    菅原至
    『ジャーナル 教育と時間』(17) 20-31 2013年02月 英語
  • 東日本大震災後の学校カリキュラムについて考える
    菅原至
    『ジャーナル 教育と時間』(16) 10-17 2012年02月 日本語
  • 学校教育の「淀み」を超える教職員の「実践的意識」と勤務環境・条件(第1部 <特集>日本の学校教育の「淀み」を超えて)
    菅原 至
    学校教育研究 26(26) 8-31 2011年08月 日本語
  • 学校カリキュラムのデザインを再考する(1) : 教科学習と総合的な学習の関連を習得型・活用型・探究型学習から考察する(第1部 <特集>学校カリキュラムの未来像-学校の自律性と教師の創造性)
    菅原 至
    学校教育研究 23(23) 48-59 2008年08月 日本語
  • 実践 中学校における「学校時間の弾力化」の試み--教育課程開発の方向性 (特集 学校時間の変革--特色ある学校をつくる)
    菅原 至
    学校経営 45(9) 32-39 2000年07月 日本語
  • トポスとしての学校カリキュラム-地域と連携を図ったカリキュラム開発の試み-
    菅原至
    『ジャーナル 教育と時間』(10) 18-31 2000年03月 日本語
  • 中学校における総合的な学習と学校時間-教育課程開発の試み-
    菅原至
    『ジャーナル 教育と時間』(9) 15-28 1999年12月 日本語
  • 総合学習の実践11 宮城県一迫町立一迫中学校~地域を見つめ,人間の生き方を考える「ふるさと学習」~
    菅原至
    指導と評価(534) 50-53 1999年07月 日本語
  • 統合型カリキュラムの実践的研究(第1部 <特集>教育課程再編の方向を探る)
    菅原 至
    学校教育研究 12(12) 21-37 1997年08月 日本語
  • 教師―生徒間のコンフリクトからみた中学校の秩序様式の現状と課題―T中学校における生徒指導場面の事例分析を中心に―
    菅原至
    学校教育研究(8) 103-112 1993年03月 [査読有り] 英語
  • 教育実践理論の有効性の検証―学校組織の理論に関して―
    菅原至
    学校教育研究(6) 156-159 1991年09月 日本語
  • 学校組織文化の類型化の試み―コンフリクト処理様式の視点から―
    菅原至
    学校教育研究(4) 123-133 1989年09月 [査読有り] 日本語
  • 教室における教育時間と学習時間- 授業における多元的リアリティの生成-
    菅原至
    『ジャーナル 教育と時間』(4) 1-12 1989年 日本語

MISC

  • 豊かな感性をもち,自ら考え,協力するたくましい生徒をはぐくむ学校を目指して
    菅原至
    『群馬大学教育実践年報』(2) 34-41 2013年03月 日本語
  • 私が求める教師像
    菅原至
    『教職課程』 協同出版(439) 68-71 2005年08月 日本語
  • 「総合的な学習の時間」の側面から(1. 課題研究 特色ある学校づくりの視点,第4部 第14回研究大会の概要)
    菅原 至
    学校教育研究(15) 200-216 2000年08月 日本語
  • 初めて取り組む“教務主任” へ何から始めるか
    菅原至
    『生活科とともに総合的な学習を創る』 明治図書(99) 50-51 1999年03月 日本語
  • 校内研究/研修の進め方 「確かな力」をはぐくみ、生き生きと学習する生徒の育成―ボトムアップ型の校内研究・研修を目指して―
    菅原至
    中等教育資料(719) 184-185 1998年10月 日本語
  • ふるさと学習を軸にした総合的学習のカリキュラム開発
    菅原至
    『授業研究21』明治図書(487) 67-70 1998年10月 日本語
  • 中学校教育の立場から(1. 課題研究 学校スリム化の具体的方法とその原理,第4部 第12回研究大会の概要)
    菅原 至
    学校教育研究(13) 291-300 1998年07月 日本語
  • クロス・カリキュラムは教育内容スリム化になるか
    菅原至
    教職研修(臨時増刊) 124-127 1996年07月 日本語
  • 生き方を考える「ふるさと学習」の実践ー「総合的学習」 を目指した体験活動の工夫ー
    菅原至
    全国学校行事研究会 研究集録(25) 50-62 1996年07月 日本語
  • 授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(II)(IV-2部会 学校(3))
    菅原 至
    日本教育社会学会大会発表要旨集録(46) 225-226 1994年10月 日本語
  • 授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(I)(III-4部会 学校の社会学)
    菅原 至
    日本教育社会学会大会発表要旨集録(45) 213-214 1993年10月 日本語
  • 2 教師-生徒間のコンフリクト : 中学校の秩序様式に関する考察(I-2部会 教師(1))
    菅原 至
    日本教育社会学会大会発表要旨集録(43) 13-13 1991年10月 日本語
  • 郷土史教材をもちいた単元構成の工夫-グループ調査活動の活用を通して-
    菅原至
    『教育宮城』 ,平成元年7月号(401) 31-32 1989年07月 日本語

書籍等出版物

  • 学校教育を深める・究める
    三恵社 2022年11月 ISBN:9784866937038
  • グローバル時代の学校教育
    三恵社 2013年08月 ISBN:4864871175
  • カリキュラム開発の促進条件に関する研究
    教育開発研究所 2012年07月 ISBN:9784873804316
  • 教務主任の仕事術―ミドルリーダー実践マニュアルー
    教育開発研究所 2012年04月 ISBN:9784873806112
  • 環境教育実践事例集
    第一法規 2003年
  • 総合的な学習を生かす評価ー中学校ー
    ぎょうせい 2002年08月 ISBN:4324068534
  • 中学校社会科指導展開事例集(地理)
    東京法令出版 2001年08月 ISBN:4809062066
  • 中学校 学校行事と総合的な学習
    教育出版 2001年06月 ISBN:4316339303
  • 中学校におけるカリキュラムの分化と統合に関する研究
    菅原至 2000年03月
  • ティーム・ティーチング事典
    教育出版 1999年05月 ISBN:4316374001
  • 「総合的な学習」事例集
    ぎょうせい 1999年
  • 保護者と教師の新しい関係づくりー21世紀型課題への対応ー(新しい学校を創るリーダーシップNo.4)
    教育開発研究所 1998年10月 ISBN:4873807360
  • 学習社会としての学校―「教育する学校」を超えて―(シリーズ子どもと教育の社会学Ⅰ)
    教育出版 1997年08月 ISBN:4316347608
  • 中学校社会科テスト問題の改革ー【下巻】三分野問題編ー
    明治図書 1997年02月 ISBN:4184729002
  • ビジュアル歴史(宮城県版)
    東京法令出版 1995年04月
  • 新指導要録実務読本
    教育開発研究所 1992年03月

講演・口頭発表

  • 教職実践知の継承に教職大学院はどのようにかか わればよいか:高いパフォーマンスを求められる学校・教師の現状を踏まえて
    菅原至
    日本学校教育学会 課題研究 2022年08月06日
  • 東日本大震災の被災地に見る教員社会と地域社会の間:教育に関係する多様なアクターと持続可能なまちづくり
    日本教育行政学会 2021年10月10日
  • 高校における職業教育と生徒の学習レリバンス-A商業高校における教師の教育観と生徒の意識のずれに着目して-
    青山淳, 菅原至
    日本学校教育学会 2021年08月07日
  • 教職大学院の学修と教育実践の間- 教員の教育観の変容に着目して-
    菅原 至
    日本教育経営学会 2020年12月20日
  • 学校実習等を踏まえた教育実践研究ー教職大学院の学修と教育実践の間に着目してー
    菅原 至
    日本教職大学院協会 2020年12月06日
  • 学校実習の考え方と管理職養成-教職大学院における「研究」の位置づけ―
    菅原 至
    教職大学院と教育委員会の連携に関する公開研究会 2019年10月30日
  • 若手教員の成長と葛藤ー小規模小学校に着目してー
    菅原至, 松井千鶴子
    日本学校教育学会第33研究大会 2018年08月03日
    日本学校教育学会
    東京学芸大学
  • 学校における人材育成の現状と課題―A小学校のインタビュー調査を中心に―
    菅原至, 松井千鶴子
    日本教育経営学会第57回大会 2017年06月11日
    日本教育経営学会
    茨城大学
  • カリキュラム・マネジメントによる学校改善―学校と地域をつなぐA中学校の「基礎力」を育む実践から―
    菅原至
    日本教育経営学会第56回大会 2016年06月11日
    日本教育経営学会
    京都教育大学
  • 学校現場における意味ある実践と理論の生成を目指して―学校の問題解決に資する教育経営研究の視点と課題―
    菅原至
    2015年度日本学校教育学会第2回公開研究会「理論知と実践知の間(あいだ)を考える(その4)―教育実践研究の実際―学級経営・学校経営」 2016年02月21日
    日本学校教育学会
    上越教育大学
  • 学校経営のジレンマ―スクールリーダーシップに関する一考察―
    菅原至
    日本学校教育学会第30回研究大会 2015年07月18日
    日本学校教育学会
    目白大学新宿キャンパス
  • 教員のライフコースに関する一考察
    菅原至
    日本学校教育学会第29回研究大会 2014年08月10日
    日本学校教育学会
    仙台大学
  • 学校における協働性構築の現状と課題
    菅原至
    日本学校教育学会第26回研究大会 2011年08月07日
    日本学校教育学会
    常葉学園大学
  • 総合的な学習の時間』の現状と課題~手ごたえの感じられる学びをどう保障するか~
    菅原至
    総合的な学習の時間研修会 2003年12月15日
    八戸市中学校教育研究協議会
    八戸市総合教育センター
  • 社会科の目から見た環境・エネルギー学習
    菅原至
    エネルギー環境教育フォーラム 2002年11月16日
    社会経済生産性本部・エネルギー環境教育情報センター
    仙台第1ワシントンホテル
  • 地域を見つめ,人間の生き方を考える環境・エネルギー教育
    菅原至
    環境・エネルギー教育セミナー福岡 2001年08月07日
    日本教育新聞社
    福岡エルガーラホール
  • 地域を見つめ,人間の生き方を考える『ふるさと学習』 ~『総合的な学習の時間』を軸にした学びの統合化を目指して~
    菅原至, 鈴木礼子, 多田陽
    全国総合的学習セミナー2000 2000年08月11日
    日本教育新聞社
    パシフィコ横浜 国立横浜国際会議場
  • 中学校におけるカリキュラム評価に関する考察 ~多声法的評価の提唱~
    菅原至
    日本学校教育学会第15回研究大会 2000年08月06日
    日本学校教育学会
    盛岡大学
  • 特色ある学校づくりの視点 ~『総合的な学習の時間』の側面から~
    菅原至
    日本学校教育学会第14回研究大会 2000年08月06日
    日本学校教育学会
    上越教育大学
  • 総合的な学習の実践紹介
    菅原至
    平成11年度総合的な学習研修講座 1999年08月24日
    宮城県教育研修センター
    宮城県教育研修センター
  • 地域を見つめ,生き方を考える環境・エネルギー教育実践
    菅原至
    環境教育とエネルギー教育シンポジウム 1999年06月27日
    日本教育新聞社
    仙台国際センター
  • 公立中学校における総合的学習の実践
    菅原至
    日本学校教育学会第13回研究大会 1998年08月01日
    日本学校教育学会
    埼玉短期大学
  • 心を育てる修学旅行
    菅原至
    教育フォーラム in 仙台 1998年04月11日
    生涯体験活動振興協会
    仙台国際センター
  • 心の教育と体験活動
    菅原至
    生涯体験活動振興協会第5回研究大会 1997年12月13日
    生涯体験活動振興協会
    国立教育会館
  • 学校スリム化の具体的方法とその原理 ~中学校教育の立場から~
    菅原至
    日本学校教育学会第12回研究大会 1997年08月09日
    日本学校教育学会
    常葉学園
  • 統合型カリキュラムの導入と学校組織の転換
    千葉繁, 菅原至, 日置利道
    日本学校教育学会第11回研究大会 1996年08月04日
    日本学校教育学会
    聖徳大学
  • 授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(Ⅱ)
    菅原至
    日本教育社会学会第46回研究大会 1994年10月08日
    日本教育社会学会
    椙山女学園大学
  • 授業の『日常的方法』
    菅原至
    日本学校教育学会第9回研究大会 1994年08月07日
    日本学校教育学会
    筑波大学学校教育部
  • 授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(Ⅰ)
    菅原至
    日本教育社会学会第45回研究大会 1993年10月09日
    日本教育社会学会
    日本女子大学
  • 授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれに関する研究
    菅原至
    日本学校教育学会第8回研究大会 1993年08月07日
    日本学校教育学会
    国立中央青年の家
  • 教師-生徒間コンフリクト ~中学校の秩序様式に関する考察~
    菅原至
    日本教育社会学会第43回研究大会 1991年10月19日
    日本教育社会学会
    筑波大学
  • 中学校における見えざる規則の研究~教員文化の構造~
    菅原至
    日本学校教育学会第5回研究大会 1990年08月05日
    日本学校教育学会
    上越教育大学
  • 教育実践理論の有効性の検証 ~学校組織の理論に関して~
    菅原至
    日本学校教育学会第5回研究大会 1990年08月04日
    日本学校教育学会
    上越教育大学
  • 公立中学校における秩序様式に関する一考察 ~教師・生徒関係の考察から~
    菅原至
    日本学校教育学会第4回研究研究 1989年08月04日
    日本学校教育学会
    東北大学川渡共同セミナーセンター
  • 学校組織文化に関する理論的研究~コンフリクト処理を中心に~
    菅原至
    日本学校教育学会第2回研究大会 1987年08月09日
    日本学校教育学会
    信濃教育会館
  • 「教育経営学における『研究倫理』を考える(1)」
    指定討論者
    日本教育経営学会ラウンドテーブル

競争的資金などの研究課題

  • グローバル化する地域社会における多様なアクターの連携・協働の促進・展開に見る教育と持続可能なまちづくりの関係に関する研究
    上越教育大学
    研究期間 :2020年 - 2022年 代表者 : 菅原 至
  • 大学院教員養成課程における社会系教科専門性育成の在り方に関する実証的基礎研究
    上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト
    研究期間 :2018年 - 2020年 代表者 : 下里俊行
  • 特別な配慮を必要とする子供たちに着目した学校改善に関する研修の研究
    上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト
    研究期間 :2017年 - 2019年 代表者 : 小高さほみ
  • 大学における教育経営職成の国際共同開発
    上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト(特別研究)
    研究期間 :2016年 - 2018年 代表者 : 辻野けんま
  • 教科内容・教科教育・教育実践を横断したPCK研究による教師の専門職的力量の構造解明
    上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト(教育実践・特別研究)
    研究期間 :2015年 - 2017年 代表者 : 志村喬
  • 中学校におけるカリキュラムの分化と統合に関する研究
    :文部省科学研究費補助金(奨励研究B)
    研究期間 :1999年 - 2000年 代表者 : 菅原至
  • 中学校におけるカリキュラムの分化と統合に関する研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究(B)
    研究期間 :1999年 - 1999年 代表者 : 菅原 至
  • 授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれと教師のストラテジーに関する研究
    :文部省科学研究費補助金(奨励研究B)
    研究期間 :1993年 - 1994年 代表者 : 菅原至
  • 授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれと教師のストラテジーに関する研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究(B)
    研究期間 :1993年 - 1993年 代表者 : 菅原 至

社会貢献活動

社会貢献活動

  • 地理における適切な課題を設けて行う学習
    宮城県研修センター
    期間 :1997年 - 1997年
  • 校内研究を通した実践の改善
    栗駒町研究主任者会
    期間 :1997年 - 1997年
  • 社会科の授業設計―地理的分野―
    宮城県教育研修センター
    期間 :1998年 - 1998年
  • 「確かな力」をはぐくみ生き生きと学習する生徒の育成―一人一人が課題意識をもち、ともに学び合う学習過程の工夫―
    亘理町立亘理中学校 校内研修会
    期間 :1998年 - 1998年
  • 中学校社会科の地理・歴史的分野における国際理解教育―ローカルな視点とグローバルな視点―
    宮城県教育庁高校教育課
    期間 :1998年 - 1998年
  • 地理における適切な課題を設けて行う学習
    宮城県教育研修センター
    期間 :1998年 - 1998年
  • 地理における適切な課題を設けて行う学習
    宮城県教育研修センター
    期間 :1999年 - 1999年
  • 教育課程編成における実践的課題」
    大和町立学校教務主任・分校主任研修会
    期間 :2000年 - 2000年
  • 中学校における特別活動と総合的な学習のかかわりについて
    宮城県高等学校特別活動研究会第2地区(塩竃地区)研究会
    期間 :2001年 - 2001年
  • 公開セミナー 総合的な学習づくりと教養教育
    宮城教育大学社会科教育専修
    期間 :2002年 - 2002年
  • 中学校における総合的な学習の実践課題―完全実施が始まって―
    利府町立利府西中学校校内研修会
    期間 :2002年 - 2002年
  • 中学校社会科における課題学習及び地域学習の進め方
    福島県田村郡中学校社会科研究会
    期間 :2003年 - 2003年
  • 『「創り出す力」をはぐくむために(4年次)』社会科分科会
    平成23年度宮城教育大学附属中学校公開研究会
    期間 :2011年 - 2011年
  • 『「創り出す力」をはぐくむためにⅡ(1年次)』社会科分科会
    期間 :2012年 - 2012年
  • 『「創り出す力」をはぐくむためにⅡ(2年次)』社会科分科会
    期間 :2013年 - 2013年
  • 私の学校経営~風通しのよい職場環境づくり~」
    宮城県教育委員会
    期間 :2013年 - 2013年
  • 『「創り出す力」をはぐくむためにⅡ(3年次)』社会科分科会
    )平成26年度宮城教育大学附属中学校公開研究会
    期間 :2014年 - 2014年
  • 教職員の専門性に関する課題
    宮城県小中教頭会
    期間 :2014年 - 2014年
  • 平成26年度宮城教育大学附属中学校 校内研究会(社会科)
    宮城教育大学附属中学校
    期間 :2014年 - 2014年
  • 『未来を主体的に生き抜く生徒の育成~自立・協働・創造に向けた力をはぐくむ授業づくりを通して~』第1年次(社会科分科会)
    宮城教育大学附属中学校
    期間 :2015年 - 2015年
  • これからの社会における授業・カリキュラム・学校~学校の教育実践の視点から~
    栗原市立瀬峰中学校
    期間 :2016年 - 2016年
  • 学校による学習習慣づくりの一つの視点
    上越市立上雲寺小学校
    期間 :2016年 - 2016年
  • 教職員の力量形成を図る教職員評価
    新潟市教育委員会
    期間 :2016年
  • 基礎力向上につながる学校づくり(教職員のための自主セミナー)
    上越教育大学学校教育実践研究センター
    期間 :2016年 - 2016年
  • 柏崎市立教育センター研修講座「教職員の協働による学力向上とミドルリーダーの役割」
    柏崎市教育委員会
    期間 :2017年 - 2017年
  • 事例から考える教職員評価―実行力のある目標について考える―
    新潟市教育委員会
    期間 :2017年 - 2017年
  • 学校組織の目的の重要性
    上越市教育委員会
    期間 :2018年 - 2018年
  • 状況の分析・考察と目的の定義、そして戦略
    上越市教育委員会
    期間 :2019年 - 2019年
  • 教職員の人材育成と評価
    新潟県教育委員会
    期間 :2019年 - 2019年
  • カリキュラム・マネジメントとチーム学校づくり
    新潟県教育委員会
    期間 :2019年 - 2019年
  • 評価者研修(3)
    新潟市教育委員会
    期間 :2019年 - 2019年
  • スクールマネジメント研修会Ⅱ(1)
    上越市教育委員会
    期間 :2019年 - 2019年
  • スクールマネジメント研修会Ⅱ(2)
    上越市教育委員会
    期間 :2020年 - 2020年
  • カリキュラム・マネジメントとチーム学校づくり
    新潟県立教育センター
    期間 :2020年 - 2020年
  • 教職員の力量形成を図る教職員評価
    新潟市教育委員会
    期間 :2020年 - 2020年
  • 若手教員の育成の課題と可能性―学校組織の在り方を中心に―
    柏崎市教育員会
    期間 :2021年
  • 地域とともにある学校づくり(マネジメント研修Ⅰ)
    上越市教育委員会
    期間 :2023年 - 2023年
  • 教職員評価における教頭の役割
    新潟市教育委員会
    期間 :2022年 - 2022年


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