制度としての学校と被災経験の狭間で生きる教師:被災経験に向き合う教育実践に着目して
菅原 至
上越教育大学研究紀要 41(2) 295-304 2022年03月 日本語
教職大学院における教育実践研究と教育実践の間―教員の教育観の変容に着目して―
菅原 至
上越教育大学研究紀要 40(2) 449-459 2021年03月 日本語
カリキュラム・マネジメントと教育実践の相克
菅原 至
ジャーナル 教育と時間(24) 12-22 2020年03月 日本語
東日本大震災後の学校・教師とコニュニティー「つながり」に着目して―
菅原 至
ジャーナル 教育と時間(23) 20-29 2019年08月 日本語
これからの学校教育を支える実践知の手がかりを求めて―大牟田の教育に着目して
菅原 至
学校教育研究(34) 76-91 2019年08月 日本語
小規模小学校における若手教員の育ちの実現に向けた協働プロセス
菅原至, 松井千鶴子
上越教育大学研究紀要 38(2) 263-275 2019年03月 日本語
魅力ある職として教職を再構築するためにー学校、家庭、地域の連携・協働の視点からー
菅原至
群馬大学教育実践年報(8) 17-21 2019年03月 日本語
子どもの教育を担うの誰か
菅原至
ジャーナル 教育と時間(22) 32-41 2018年03月 日本語
1920年代から1930年代の「新教育」の影響ー教員の心性に着目してー
菅原至
上越教育大学研究紀要 37(1) 57-73 2017年09月 日本語
分散型リーダーシップ実践に着目した学校改善に関する研究
菅原至
学校教育研究 31(31) 74-87 2016年08月 [査読有り] 日本語
アクティブ・ラーニングが成立する学校の条件―子どもの「基礎力」を高める「ある学校の10年」の取組―
菅原至
『ジャーナル 教育と時間』(20) 9-18 2016年03月 日本語
青年期の体験が及ぼす教師のライフコースへの影響ー教師の発達の視点からー
菅原至
『ジャーナル 教育と時間』(19) 10-19 2015年04月 日本語
「学び続ける教員像」について考える―「ある教員」のライフコースの考察からー
菅原至
『ジャーナル 教育と時間』(17) 20-31 2013年02月 英語
東日本大震災後の学校カリキュラムについて考える
菅原至
『ジャーナル 教育と時間』(16) 10-17 2012年02月 日本語
学校教育の「淀み」を超える教職員の「実践的意識」と勤務環境・条件(第1部 <特集>日本の学校教育の「淀み」を超えて)
菅原 至
学校教育研究 26(26) 8-31 2011年08月 日本語
学校カリキュラムのデザインを再考する(1) : 教科学習と総合的な学習の関連を習得型・活用型・探究型学習から考察する(第1部 <特集>学校カリキュラムの未来像-学校の自律性と教師の創造性)
菅原 至
学校教育研究 23(23) 48-59 2008年08月 日本語
実践 中学校における「学校時間の弾力化」の試み--教育課程開発の方向性 (特集 学校時間の変革--特色ある学校をつくる)
菅原 至
学校経営 45(9) 32-39 2000年07月 日本語
トポスとしての学校カリキュラム-地域と連携を図ったカリキュラム開発の試み-
菅原至
『ジャーナル 教育と時間』(10) 18-31 2000年03月 日本語
中学校における総合的な学習と学校時間-教育課程開発の試み-
菅原至
『ジャーナル 教育と時間』(9) 15-28 1999年12月 日本語
総合学習の実践11 宮城県一迫町立一迫中学校~地域を見つめ,人間の生き方を考える「ふるさと学習」~
菅原至
指導と評価(534) 50-53 1999年07月 日本語
統合型カリキュラムの実践的研究(第1部 <特集>教育課程再編の方向を探る)
菅原 至
学校教育研究 12(12) 21-37 1997年08月 日本語
教師―生徒間のコンフリクトからみた中学校の秩序様式の現状と課題―T中学校における生徒指導場面の事例分析を中心に―
菅原至
学校教育研究(8) 103-112 1993年03月 [査読有り] 英語
教育実践理論の有効性の検証―学校組織の理論に関して―
菅原至
学校教育研究(6) 156-159 1991年09月 日本語
学校組織文化の類型化の試み―コンフリクト処理様式の視点から―
菅原至
学校教育研究(4) 123-133 1989年09月 [査読有り] 日本語
教室における教育時間と学習時間- 授業における多元的リアリティの生成-
菅原至
『ジャーナル 教育と時間』(4) 1-12 1989年 日本語
豊かな感性をもち,自ら考え,協力するたくましい生徒をはぐくむ学校を目指して
菅原至
『群馬大学教育実践年報』(2) 34-41 2013年03月 日本語
私が求める教師像
菅原至
『教職課程』 協同出版(439) 68-71 2005年08月 日本語
「総合的な学習の時間」の側面から(1. 課題研究 特色ある学校づくりの視点,第4部 第14回研究大会の概要)
菅原 至
学校教育研究(15) 200-216 2000年08月 日本語
初めて取り組む“教務主任” へ何から始めるか
菅原至
『生活科とともに総合的な学習を創る』 明治図書(99) 50-51 1999年03月 日本語
校内研究/研修の進め方 「確かな力」をはぐくみ、生き生きと学習する生徒の育成―ボトムアップ型の校内研究・研修を目指して―
菅原至
中等教育資料(719) 184-185 1998年10月 日本語
ふるさと学習を軸にした総合的学習のカリキュラム開発
菅原至
『授業研究21』明治図書(487) 67-70 1998年10月 日本語
中学校教育の立場から(1. 課題研究 学校スリム化の具体的方法とその原理,第4部 第12回研究大会の概要)
菅原 至
学校教育研究(13) 291-300 1998年07月 日本語
クロス・カリキュラムは教育内容スリム化になるか
菅原至
教職研修(臨時増刊) 124-127 1996年07月 日本語
生き方を考える「ふるさと学習」の実践ー「総合的学習」 を目指した体験活動の工夫ー
菅原至
全国学校行事研究会 研究集録(25) 50-62 1996年07月 日本語
授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(II)(IV-2部会 学校(3))
菅原 至
日本教育社会学会大会発表要旨集録(46) 225-226 1994年10月 日本語
授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(I)(III-4部会 学校の社会学)
菅原 至
日本教育社会学会大会発表要旨集録(45) 213-214 1993年10月 日本語
2 教師-生徒間のコンフリクト : 中学校の秩序様式に関する考察(I-2部会 教師(1))
菅原 至
日本教育社会学会大会発表要旨集録(43) 13-13 1991年10月 日本語
郷土史教材をもちいた単元構成の工夫-グループ調査活動の活用を通して-
菅原至
『教育宮城』 ,平成元年7月号(401) 31-32 1989年07月 日本語
学校教育を深める・究める
三恵社 2022年11月 ISBN:9784866937038
グローバル時代の学校教育
三恵社 2013年08月 ISBN:4864871175
カリキュラム開発の促進条件に関する研究
教育開発研究所 2012年07月 ISBN:9784873804316
教務主任の仕事術―ミドルリーダー実践マニュアルー
教育開発研究所 2012年04月 ISBN:9784873806112
環境教育実践事例集
第一法規 2003年
総合的な学習を生かす評価ー中学校ー
ぎょうせい 2002年08月 ISBN:4324068534
中学校社会科指導展開事例集(地理)
東京法令出版 2001年08月 ISBN:4809062066
中学校 学校行事と総合的な学習
教育出版 2001年06月 ISBN:4316339303
中学校におけるカリキュラムの分化と統合に関する研究
菅原至 2000年03月
ティーム・ティーチング事典
教育出版 1999年05月 ISBN:4316374001
「総合的な学習」事例集
ぎょうせい 1999年
保護者と教師の新しい関係づくりー21世紀型課題への対応ー(新しい学校を創るリーダーシップNo.4)
教育開発研究所 1998年10月 ISBN:4873807360
学習社会としての学校―「教育する学校」を超えて―(シリーズ子どもと教育の社会学Ⅰ)
教育出版 1997年08月 ISBN:4316347608
中学校社会科テスト問題の改革ー【下巻】三分野問題編ー
明治図書 1997年02月 ISBN:4184729002
ビジュアル歴史(宮城県版)
東京法令出版 1995年04月
新指導要録実務読本
教育開発研究所 1992年03月
教職実践知の継承に教職大学院はどのようにかか わればよいか:高いパフォーマンスを求められる学校・教師の現状を踏まえて
菅原至
日本学校教育学会 課題研究 2022年08月06日
東日本大震災の被災地に見る教員社会と地域社会の間:教育に関係する多様なアクターと持続可能なまちづくり
日本教育行政学会 2021年10月10日
高校における職業教育と生徒の学習レリバンス-A商業高校における教師の教育観と生徒の意識のずれに着目して-
青山淳, 菅原至
日本学校教育学会 2021年08月07日
教職大学院の学修と教育実践の間- 教員の教育観の変容に着目して-
菅原 至
日本教育経営学会 2020年12月20日
学校実習等を踏まえた教育実践研究ー教職大学院の学修と教育実践の間に着目してー
菅原 至
日本教職大学院協会 2020年12月06日
学校実習の考え方と管理職養成-教職大学院における「研究」の位置づけ―
菅原 至
教職大学院と教育委員会の連携に関する公開研究会 2019年10月30日
若手教員の成長と葛藤ー小規模小学校に着目してー
菅原至, 松井千鶴子
日本学校教育学会第33研究大会 2018年08月03日
日本学校教育学会
東京学芸大学
学校における人材育成の現状と課題―A小学校のインタビュー調査を中心に―
菅原至, 松井千鶴子
日本教育経営学会第57回大会 2017年06月11日
日本教育経営学会
茨城大学
カリキュラム・マネジメントによる学校改善―学校と地域をつなぐA中学校の「基礎力」を育む実践から―
菅原至
日本教育経営学会第56回大会 2016年06月11日
日本教育経営学会
京都教育大学
学校現場における意味ある実践と理論の生成を目指して―学校の問題解決に資する教育経営研究の視点と課題―
菅原至
2015年度日本学校教育学会第2回公開研究会「理論知と実践知の間(あいだ)を考える(その4)―教育実践研究の実際―学級経営・学校経営」 2016年02月21日
日本学校教育学会
上越教育大学
学校経営のジレンマ―スクールリーダーシップに関する一考察―
菅原至
日本学校教育学会第30回研究大会 2015年07月18日
日本学校教育学会
目白大学新宿キャンパス
教員のライフコースに関する一考察
菅原至
日本学校教育学会第29回研究大会 2014年08月10日
日本学校教育学会
仙台大学
学校における協働性構築の現状と課題
菅原至
日本学校教育学会第26回研究大会 2011年08月07日
日本学校教育学会
常葉学園大学
総合的な学習の時間』の現状と課題~手ごたえの感じられる学びをどう保障するか~
菅原至
総合的な学習の時間研修会 2003年12月15日
八戸市中学校教育研究協議会
八戸市総合教育センター
社会科の目から見た環境・エネルギー学習
菅原至
エネルギー環境教育フォーラム 2002年11月16日
社会経済生産性本部・エネルギー環境教育情報センター
仙台第1ワシントンホテル
地域を見つめ,人間の生き方を考える環境・エネルギー教育
菅原至
環境・エネルギー教育セミナー福岡 2001年08月07日
日本教育新聞社
福岡エルガーラホール
地域を見つめ,人間の生き方を考える『ふるさと学習』 ~『総合的な学習の時間』を軸にした学びの統合化を目指して~
菅原至, 鈴木礼子, 多田陽
全国総合的学習セミナー2000 2000年08月11日
日本教育新聞社
パシフィコ横浜 国立横浜国際会議場
中学校におけるカリキュラム評価に関する考察 ~多声法的評価の提唱~
菅原至
日本学校教育学会第15回研究大会 2000年08月06日
日本学校教育学会
盛岡大学
特色ある学校づくりの視点 ~『総合的な学習の時間』の側面から~
菅原至
日本学校教育学会第14回研究大会 2000年08月06日
日本学校教育学会
上越教育大学
総合的な学習の実践紹介
菅原至
平成11年度総合的な学習研修講座 1999年08月24日
宮城県教育研修センター
宮城県教育研修センター
地域を見つめ,生き方を考える環境・エネルギー教育実践
菅原至
環境教育とエネルギー教育シンポジウム 1999年06月27日
日本教育新聞社
仙台国際センター
公立中学校における総合的学習の実践
菅原至
日本学校教育学会第13回研究大会 1998年08月01日
日本学校教育学会
埼玉短期大学
心を育てる修学旅行
菅原至
教育フォーラム in 仙台 1998年04月11日
生涯体験活動振興協会
仙台国際センター
心の教育と体験活動
菅原至
生涯体験活動振興協会第5回研究大会 1997年12月13日
生涯体験活動振興協会
国立教育会館
学校スリム化の具体的方法とその原理 ~中学校教育の立場から~
菅原至
日本学校教育学会第12回研究大会 1997年08月09日
日本学校教育学会
常葉学園
統合型カリキュラムの導入と学校組織の転換
千葉繁, 菅原至, 日置利道
日本学校教育学会第11回研究大会 1996年08月04日
日本学校教育学会
聖徳大学
授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(Ⅱ)
菅原至
日本教育社会学会第46回研究大会 1994年10月08日
日本教育社会学会
椙山女学園大学
授業の『日常的方法』
菅原至
日本学校教育学会第9回研究大会 1994年08月07日
日本学校教育学会
筑波大学学校教育部
授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれ(Ⅰ)
菅原至
日本教育社会学会第45回研究大会 1993年10月09日
日本教育社会学会
日本女子大学
授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれに関する研究
菅原至
日本学校教育学会第8回研究大会 1993年08月07日
日本学校教育学会
国立中央青年の家
教師-生徒間コンフリクト ~中学校の秩序様式に関する考察~
菅原至
日本教育社会学会第43回研究大会 1991年10月19日
日本教育社会学会
筑波大学
中学校における見えざる規則の研究~教員文化の構造~
菅原至
日本学校教育学会第5回研究大会 1990年08月05日
日本学校教育学会
上越教育大学
教育実践理論の有効性の検証 ~学校組織の理論に関して~
菅原至
日本学校教育学会第5回研究大会 1990年08月04日
日本学校教育学会
上越教育大学
公立中学校における秩序様式に関する一考察 ~教師・生徒関係の考察から~
菅原至
日本学校教育学会第4回研究研究 1989年08月04日
日本学校教育学会
東北大学川渡共同セミナーセンター
学校組織文化に関する理論的研究~コンフリクト処理を中心に~
菅原至
日本学校教育学会第2回研究大会 1987年08月09日
日本学校教育学会
信濃教育会館
「教育経営学における『研究倫理』を考える(1)」
指定討論者
日本教育経営学会ラウンドテーブル
グローバル化する地域社会における多様なアクターの連携・協働の促進・展開に見る教育と持続可能なまちづくりの関係に関する研究
上越教育大学
研究期間 :2020年 - 2022年 代表者 : 菅原 至
大学院教員養成課程における社会系教科専門性育成の在り方に関する実証的基礎研究
上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト
研究期間 :2018年 - 2020年 代表者 : 下里俊行
特別な配慮を必要とする子供たちに着目した学校改善に関する研修の研究
上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト
研究期間 :2017年 - 2019年 代表者 : 小高さほみ
大学における教育経営職成の国際共同開発
上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト(特別研究)
研究期間 :2016年 - 2018年 代表者 : 辻野けんま
教科内容・教科教育・教育実践を横断したPCK研究による教師の専門職的力量の構造解明
上越教育大学:上越教育大学研究プロジェクト(教育実践・特別研究)
研究期間 :2015年 - 2017年 代表者 : 志村喬
中学校におけるカリキュラムの分化と統合に関する研究
:文部省科学研究費補助金(奨励研究B)
研究期間 :1999年 - 2000年 代表者 : 菅原至
中学校におけるカリキュラムの分化と統合に関する研究
日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究(B)
研究期間 :1999年 - 1999年 代表者 : 菅原 至
授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれと教師のストラテジーに関する研究
:文部省科学研究費補助金(奨励研究B)
研究期間 :1993年 - 1994年 代表者 : 菅原至
授業における教師と生徒のレリヴァンスのずれと教師のストラテジーに関する研究
日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究(B)
研究期間 :1993年 - 1993年 代表者 : 菅原 至