公害やコロナ禍の状況下での 「前向きなイベント」にある 落とし穴
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会第 20 回大会 2022年06月19日
地域の市民創作音楽劇制作における 創意と時代の要請について
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会第19回大会(新型コロナ感染拡大のため誌上発表) 2021年11月30日
松村•武満•三善と,ストラヴィンスキーの作曲のスタンスの差異から考える 「自由な音や様式の選択」と「不可避の状況の体現」との距離(コロナ禍対応のため誌上発表)
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会第18会大会 2020年11月30日
1950年代生まれの日本の作曲家の立ち位置 — 作曲家山田泉の作品と作風 —
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会第17回大会 2019年06月16日
三善晃の創作活動における戦争体験の意味
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会第16回(折り鶴)大会 2018年06月10日
「武満徹《地平線のドーリア》にはドミナントがある」という 三善晃の指摘の意味
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会第15回大会 2017年05月18日
武満徹《For Away》を,ガムランの影響を考慮せずに考える
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会第14回(メム)大会 2016年06月05日
学校の音楽と、「どんな共同体を目指すか」ということ
阿部 亮太郎
日本教育大学協会音楽部門北陸地区会 2015年10月23日
教員養成大学での、学生の音楽劇創作の題材に向かう姿勢の問題点
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会美ら海大会 2015年06月20日
武満徹《アステリズム》の分析と考察 ―作曲家としての武満の資質と、彼の創作が彼自身にもたらした認識について―
阿部 亮太郎
日本音楽表現学会まほろば大会 2014年06月22日